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アレディア点滴静注用 のソース :: 医療 Wiki

illness:アレディア点滴静注用のソース

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#contents

*パミドロン酸二ナトリウム [#t83a47d1]
''骨吸収抑制剤''
-アレディア点滴静注用 (製薬会社:ノバルティスファーマ株式会社)

**作用と効果 [#m6ef339c]
-悪性腫瘍による高カルシウム血症

-乳癌の溶骨性骨転移(化学療法、内分泌療法、あるいは放射線療法と併用すること)

-骨形成不全症

**用法・用量 [#e110852e]
-悪性腫瘍による高カルシウム血症
通常、成人にはパミドロン酸二ナトリウム(無水物)として30~45mgを4時間以上かけて、単回点滴静脈内投与する。なお、再投与が必要な場合には、初回投与による反応を確認するために少なくとも1週間の投与間隔を置くこと。

-乳癌の溶骨性骨転移
通常、成人にはパミドロン酸二ナトリウム(無水物)として90mgを4時間以上かけて、4週間間隔で点滴静脈内投与する。

-骨形成不全症
通常、パミドロン酸二ナトリウム(無水物)として下記の用量を1日1回4時間以上かけて3日間連続点滴静脈内投与し、下記の投与間隔にて投与を繰り返す。ただし、1日の用量は60mgを超えないこと。

|年齢|1回投与量|投与間隔|
|2歳未満|0.5mg/kg|2ヵ月|
|2歳以上3歳未満|0.75mg/kg|3ヵ月|
|3歳以上|1.0mg/kg|4ヵ月|
**生活上の注意 [#c0640a59]


**副作用 [#e8eff00f]
-悪性腫瘍による高カルシウム血症
発熱、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、貧血、LDH上昇、ALP上昇、BUN上昇 等
***重大な副作用 [#pde8c0f5]
-ショック、アナフィラキシー
気管支痙攣、呼吸困難、喘鳴 等があらわれることがある。
- 急性腎不全、ネフローゼ症候群(巣状分節性糸球体硬化症等による)、間質性腎炎
-臨床症状を伴う低カルシウム血症
テタニー、手指のしびれ等を伴う低カルシウム血症があらわれることがある。
-間質性肺炎
咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常(捻髪音)等
-顎骨壊死・顎骨骨髄炎
-外耳道骨壊死
-大腿骨転子下及び近位大腿骨骨幹部の非定型骨折


***その他の副作用 [#z1f054a3]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|貧血、血小板減少|白血球減少、リンパ球減少|-|
|肝臓|-|AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、ALP、γ-GTP上昇|ビリルビン上昇|-|
|肝胆道系|||||
|腎臓|-|BUN上昇|クレアチニン上昇、蛋白尿|血尿|
|泌尿器|||||
|生殖系及び乳房|||||
|精神系|||||
|神経系|-|-|顔面のしびれ|頭痛、めまい、激越、幻覚、錯乱、不眠、嗜眠、痙攣発作|
|感覚器|||||
|眼|-|-|結膜下出血|ブドウ膜炎(虹彩炎・虹彩毛様体炎)、強膜炎、上強膜炎、黄視症、結膜炎、眼窩の炎症(眼窩浮腫、眼窩蜂巣炎等)|
|耳|||||
|循環器 心臓|-|-|不整脈、血圧低下、輸液過量負荷によるうっ血性心不全(浮腫)・左室不全(呼吸困難、肺水腫)|血圧上昇|
|血管|||||
|呼吸器|||||
|消化器|-|-|-|嘔吐、腹痛、便秘、下痢、消化不良、胃炎、食欲不振、嘔気、歯周病(歯肉炎、歯周炎等)|
|皮膚・皮下組織系|||||
|過敏症|-|-|-|発疹、そう痒感、血管神経性浮腫|
|下垂体・副腎皮質系|||||
|免疫系|||||
|代謝及び栄養|-|-|低リン血症、低カリウム血症、高カリウム血症、低カルシウム血症、高ナトリウム血症|低マグネシウム血症|
|内分泌|||||
|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|全身痛、筋痙直、骨痛(一過性)、関節痛、筋痛|
|全身|||||
|感染症|||||
|局所反応|-|-|-|適用部位のとう痛、発赤、腫脹、硬結、静脈炎、血栓性静脈炎|
|抵抗機構|||||
|その他|-|発熱|血糖上昇|風邪様症状(発熱、けん怠、疲労、悪寒、ほてりを伴う)、単純疱疹・帯状疱疹の再発|
|臨床検査|||||

**ジェネリック医薬品 [#mffbd532]
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