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イデルビオン静注用 のソース :: 医療 Wiki

illness:イデルビオン静注用のソース

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*アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え) [#k13144b6]
''遺伝子組換え血液凝固第IX因子アルブミン融合タンパク質製剤''
-イデルビオン静注用 (製薬会社:製造販売(輸入) CSLベーリング株式会社)

**作用と効果 [#rbe99346]
血液凝固第IX因子欠乏患者における出血傾向の抑制

**用法・用量 [#n6023208]

本剤を添付の溶解液全量で溶解し、緩徐に静脈内に注射する。
通常、1回体重1kg当たり50国際単位を投与するが、患者の状態に応じて適宜増減する。

定期的に投与する場合、通常、体重1kg当たり35~50国際単位を7日に1回投与する。また、患者の状態に応じて、体重1kg当たり75国際単位の14日に1回投与に変更することもできる。
さらに、14日に1回投与し、6ヵ月以上状態が安定している12歳以上の患者では、体重1kg当たり100国際単位の21日に1回投与に変更することもできる。

なお、いずれの投与間隔においても投与量は適宜調節するが、7日又は14日に1回投与の場合は1回体重1kg当たり75国際単位を、21日に1回投与の場合は1回体重1kg当たり100国際単位を超えないこと。


**生活上の注意 [#i65d4660]


**副作用 [#t6813f0f]
頭痛
***重大な副作用 [#z9299fa7]
-ショック、アナフィラキシー 
血管浮腫、悪寒、蕁麻疹、血圧低下、頻脈、呼吸困難等
-血栓塞栓症 


***その他の副作用 [#i55f16ce]

***その他の副作用 [#v86bb7d0]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):2%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~2%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|-|-|インヒビターの発現|
//|肝臓|-|-|-|-|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
//|腎臓|-|-|-|-|
//|膵臓|-|-|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
//|精神神経系|-|-|-|-|
//|精神系|-|-|-|-|
|神経系|-|浮動性めまい、頭痛|-|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
//|眼|-|-|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
//|循環器・心臓|-|-|-|-|
//|血管|-|-|-|-|
//|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-|
//|消化器|-|-|-|-|
|皮膚・皮下組織系|-|-|発疹、湿疹|-|
//|過敏症|-|-|-|-|
|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|過敏症|-|
//|代謝及び栄養|-|-|-|-|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
//|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
//|全身|-|-|-|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
//|その他|-|-|-|-|
//|臨床検査|-|-|-|-|

**ジェネリック医薬品 [#ee418f44]
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