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ラキソベロン内用液 のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:ラキソベロン内用液 のバックアップ差分(No.1)

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1: 2017-12-14 (木) 16:55:56 kondo[5] ソース[6]
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 +#norelated
 +#contents
 +
 +*ピコスルファートナトリウム水和物 [#z3eee32c]
 +''滴剤型緩下剤・大腸検査前処置用下剤''
 +-ラキソベロン内用液 (製薬会社:)
 +
 +**作用と効果 [#aee828b5]
 +-各種便秘症
 +-術後排便補助
 +-造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進
 +-手術前における腸管内容物の排除
 +
 +
 +**用法・用量 [#iaed1967]
 +-各種便秘症
 +
 +通常、成人に対して1日1回10~15滴(0.67~1.0mL)を経口投与する。
 +小児に対しては1日1回、次の基準で経口投与する。
 +なお、年齢、症状により適宜増減する。
 +
 +--年齢6ヵ月以下:2滴(0.13mL)
 +--年齢7~12ヵ月:3滴(0.20mL)
 +--年齢1~3才:6滴(0.40mL)
 +--年齢4~6才:7滴(0.46mL)
 +--年齢7~15才:10滴(0.67mL)
 +
 +-術後排便補助
 +通常、成人に対して1日1回10~15滴(0.67~1.0mL)を経口投与する。
 +なお、年齢、症状により適宜増減する。
 +
 +-造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進
 +通常、成人に対して6~15滴(0.40~1.0mL)を経口投与する。
 +なお、年齢、症状により適宜増減する。
 +
 +-手術前における腸管内容物の排除
 +通常、成人に対して14滴(0.93mL)を経口投与する。
 +なお、年齢、症状により適宜増減する。
 +
 +-大腸検査(X線・内視鏡)前処置における腸管内容物の排除
 +通常、成人に対して検査予定時間の10~15時間前に20mLを経口投与する。
 +なお、年齢、症状により適宜増減する。
 +
 +**生活上の注意 [#r9e915f1]
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 +**副作用 [#ufe56c2a]
 +-各種便秘症、術後排便補助、造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進
 +主なものは、腹痛、腹鳴、悪心・嘔吐 等
 +
 +-大腸検査(X線・内視鏡)前処置における腸管内容物の排除
 +主なものは、腹痛、腹部膨満感、悪心、 等
 +
 +***重大な副作用 [#vb76ed9f]
 +-
 +-
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 +-
 +-
 +-
 +-
 +
 +***その他の副作用 [#y941fe33]
 +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +|血液及びリンパ系障害|||||
 +|肝臓|||||
 +|肝胆道系|||||
 +|腎臓|||||
 +|泌尿器|||||
 +|生殖系及び乳房|||||
 +|精神系|||||
 +|神経系|||||
 +|感覚器|||||
 +|眼|||||
 +|耳|||||
 +|循環器 心臓|||||
 +|血管|||||
 +|呼吸器|||||
 +|消化器|||||
 +|皮膚・皮下組織系|||||
 +|過敏症|||||
 +|下垂体・副腎皮質系|||||
 +|免疫系|||||
 +|代謝及び栄養|||||
 +|内分泌|||||
 +|筋骨格系及び結合組織障害|||||
 +|全身|||||
 +|感染症|||||
 +|投与部位|||||
 +|抵抗機構|||||
 +|その他|||||
 +|臨床検査|||||
 +
 +**ジェネリック医薬品 [#w44f2f65]
 +-
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