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アセリオ静注液 のバックアップ差分(No.1) :: 医療 Wiki

illness:アセリオ静注液 のバックアップ差分(No.1)

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1: 2017-02-27 (月) 14:15:33 kondo[5] ソース[6]
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 +#norelated
 +#contents
 +*アセトアミノフェン [#pedf4264]
 +''解熱鎮痛剤''
 +-アセリオ静注液 (製薬会社:)
 +
 +**作用と効果 [#l9ee5e0f]
 +経口製剤及び坐剤の投与が困難な場合における疼痛及び発熱
 +
 +**用法・用量 [#d95202c8]
 +-成人における疼痛
 +通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを15分かけて静脈内投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。
 +なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。
 +ただし、体重50kg未満の成人にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回15mgを上限として静脈内投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。
 +1日総量として60mg/kgを限度とする。
 +
 +-成人における発熱
 +通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを15分かけて静脈内投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。
 +なお、年齢、症状により適宜増減するが、原則として1日2回までとし、1日最大1500mgを限度とする。
 +
 +-2歳以上の幼児及び小児における疼痛及び発熱
 +通常、2歳以上の幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを15分かけて静脈内投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし,成人の用量を超えない。
 +
 +-乳児及び2歳未満の幼児における疼痛及び発熱
 +通常、乳児及び2歳未満の幼児にはアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回7.5mgを15分かけて静脈内投与し、投与間隔は4〜6時間以上とする。
 +なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として30mg/kgを限度とする。
 +
 +**生活上の注意 [#o7816558]
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 +**副作用 [#ma3182e6]
 +
 +***重大な副作用 [#j76769a3]
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 +-
 +-
 +
 +***その他の副作用 [#cd5d1c2e]
 +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
 +|血液及びリンパ系障害|||||
 +|肝臓|||||
 +|肝胆道系|||||
 +|腎臓|||||
 +|泌尿器|||||
 +|生殖系及び乳房|||||
 +|精神系|||||
 +|神経系|||||
 +|感覚器|||||
 +|眼|||||
 +|耳|||||
 +|循環器 心臓|||||
 +|血管|||||
 +|呼吸器|||||
 +|消化器|||||
 +|皮膚・皮下組織系|||||
 +|過敏症|||||
 +|下垂体・副腎皮質系|||||
 +|免疫系|||||
 +|代謝及び栄養|||||
 +|内分泌|||||
 +|筋骨格系及び結合組織障害|||||
 +|全身|||||
 +|感染症|||||
 +|投与部位|||||
 +|抵抗機構|||||
 +|その他|||||
 +|臨床検査|||||
 +
 +**ジェネリック医薬品 [#ff37b6dd]
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