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ハラヴェン静注 のバックアップ差分(No.2) :: 医療 Wiki

illness:ハラヴェン静注 のバックアップ差分(No.2)

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1: 2016-01-29 (金) 15:29:32 cons[6] ソース[7] 2: 2016-08-01 (月) 18:12:09 cons[6] ソース[8]
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**用法・用量 [#r7008b8e] **用法・用量 [#r7008b8e]
通常、1日1回静脈内に週1回注射し、これを2週連続でおこない、3週目は休薬します。これを1サイクルとして、注射を繰り返します。副作用の有無、効果の出方、患者さんの状態により異なりますので、具体的な使用期間につきましては、医師にお尋ねください。 通常、1日1回静脈内に週1回注射し、これを2週連続でおこない、3週目は休薬します。これを1サイクルとして、注射を繰り返します。副作用の有無、効果の出方、患者さんの状態により異なりますので、具体的な使用期間につきましては、医師にお尋ねください。
 +
 +***用法及び用量に関連する使用上の注意 [#a7007947]
 +
 +1.他の抗悪性腫瘍剤との併用について、有効性及び安全性は確立していない。
 +2.本剤の投与にあたっては、以下の基準を参考に必要に応じて、投与を延期、減量又は休薬すること。
 +
 + 各サイクル1週目
 +
 +-投与開始基準
 +下記の基準を満たさない場合、投与を延期する。
 +--好中球数:1,000/mm3以上
 +--血小板数:75,000/mm3以上
 +--非血液毒性:Grade2以下
 +
 +
 +-減量基準
 +前サイクルにおいて以下の副作用等が発現した場合、減量した上で投与する。
 +--7日間を超えて継続する好中球数減少(500/mm3未満)
 +--発熱又は感染を伴う好中球数減少(1,000/mm3未満)
 +--血小板数減少(25,000/mm3未満)
 +--輸血を要する血小板数減少(50,000/mm3未満)
 +--Grade3以上の非血液毒性
 +--副作用等により、2週目に休薬した場合
 +
 + 各サイクル2週目
 +
 +-投与開始基準
 +下記の基準を満たさない場合、投与を延期する。
 +--好中球数:1,000/mm3以上
 +--血小板数:75,000/mm3以上
 +--非血液毒性:Grade2以下
 +
 +-投与再開基準
 +投与延期後1週間以内に上記の投与開始基準を満たした場合、減量して投与する。
 +
 +-休薬基準
 +投与延期後1週間以内に上記の投与開始基準を満たさない場合は、休薬する。
 +
 +
 +
 +
 +
 +-減量を行う際、次の用量を参考にすること。
 +
 +
 +減量前の投与量:1.4mg/m2 → 減量後の投与量:1.1mg/m2
 +減量前の投与量:1.1mg/m2 → 減量後の投与量:0.7mg/m2
 +減量前の投与量:0.7mg/m2 → 減量後の投与量:投与中止を考慮
 +
 +
 +3.肝機能障害を有する患者に投与する場合は、減量を考慮すること。
 +4.本剤投与時、希釈する場合は日本薬局方生理食塩液を使用すること。
**生活上の注意 [#o5724f69] **生活上の注意 [#o5724f69]
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