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イロクテイト静注用 のバックアップ差分(No.2) :: 医療 Wiki

illness:イロクテイト静注用 のバックアップ差分(No.2)

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1: 2015-06-03 (水) 15:34:58 seria[6] ソース[7] 2: 2015-06-03 (水) 15:36:54 seriza[6] ソース[8]
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-通常、1回10~30国際単位/kgを注射しますが、状態により適宜増減されます。 -通常、1回10~30国際単位/kgを注射しますが、状態により適宜増減されます。
-定期的に注射する場合は、通常1日目に25国際単位/kg、4日目に50国際単位/kgから開始し、以降は状態に応じて25~65国際単位/kgを3~5日の範囲で適宜調節されます。 -定期的に注射する場合は、通常1日目に25国際単位/kg、4日目に50国際単位/kgから開始し、以降は状態に応じて25~65国際単位/kgを3~5日の範囲で適宜調節されます。
--週1回の場合は、65国際単位/kgを注射します。本剤は1バイアル中に主成分250国際単位を含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。+-週1回の場合は、65国際単位/kgを注射します。本剤は1バイアル中に主成分250国際単位を含有します。 
 +-必ず指示された使用方法に従ってください。
-溶解した液は室温(30℃まで)で6時間保存することができます。 -溶解した液は室温(30℃まで)で6時間保存することができます。
-6時間以内に使用し、6時間を超えた場合は廃棄してください。 -6時間以内に使用し、6時間を超えた場合は廃棄してください。
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