#norelated #contents *無水硫酸ナトリウム・硫酸カリウム・硫酸マグネシウム水和物 [#i07b4462] ''経口腸管洗浄剤'' -サルプレップ配合内用液 (製薬会社:製造販売元 日本製薬株式会社/販売元 武田薬品工業株式会社) //--薬価 //0mg/錠 円(2020年4月1日以降) //0mg/錠 円(2020年4月1日以降) //0mg/錠 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降) //0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降) //0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) //0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) //0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降) //0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降) //0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降) //00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降) //00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 **作用と効果 [#geeb4306] 大腸内視鏡検査時の前処置における腸管内容物の排除 **用法・用量 [#k55e3a3f] -検査当日に投与する場合 通常、成人には本剤480mLを30分かけて経口投与する。本剤480mLを投与した後、水又はお茶約1Lを1時間かけて飲用する。以降、排泄液が透明になるまで本剤240mLあたり15分かけて投与し、投与後に水又はお茶約500mLを飲用するが、本剤の投与量は合計960mLまでとする。 なお、検査前日の夕食後は絶食(水分摂取は可)とし、検査開始予定時間の約3時間以上前から投与を開始する。 -検査前日と当日に分けて2回投与する場合 通常、成人には検査前日に、本剤480mLを30分かけて経口投与する。本剤480mLを投与した後、水又はお茶約1Lを1時間かけて飲用する。検査当日は、検査開始予定時間の約2時間以上前から、排泄液が透明になるまで本剤240mLあたり15分かけて投与し、投与後に水又はお茶約500mLを飲用するが、本剤の投与量は前日から合計960mLまでとする。 なお、検査前日の夕食は投与開始の3時間以上前に終了し、夕食後は絶食(水分摂取は可)とする。 **使用上の注意 [#u0beb3a7] **生活上の注意 [#v70d0ffa] **副作用 [#y6ab7b0c] ***重大な副作用 [#o7ff7727] -ショック、アナフィラキシー 顔面蒼白、血圧低下、嘔吐、嘔気持続、気分不良、眩暈、冷感、蕁麻疹、呼吸困難、顔面浮腫等があらわれることがある。 -腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓 -低ナトリウム血症(頻度不明) 意識障害、痙攣等があらわれることがある。 -虚血性大腸炎 -マロリー・ワイス症候群 嘔吐、嘔気に伴うマロリー・ワイス症候群を起こすことがある。 -失神、意識消失 血圧低下を伴う場合もある。 -高マグネシウム血症 呼吸抑制、意識障害、不整脈があらわれ、心停止に至る場合もある。 嘔気、嘔吐、筋力低下、傾眠、血圧低下、徐脈、皮膚潮紅等に注意する。 ***その他の副作用 [#dd0b7934] |BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):0.1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明| //|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-| |肝臓|-|-|-|AST(GOT)上昇| //|肝胆道系|-|-|-|-| |腎臓|-|尿中血陽性、尿中蛋白陽性|-|排尿困難| //|泌尿器|-|-|-|-| //|生殖系及び乳房|-|-|-|-| |精神神経系|-|-|-|頭痛| //|精神系|-|-|-|-| //|神経系|-|-|-|-| //|感覚器|-|-|-|-| //|眼|-|-|-|-| //|耳|-|-|-|-| //|鼻腔|-|-|-|-| //|錐体外路症状|-|-|-|-| |循環器・心臓|-|期外収縮、心電図ST-T部分異常|-|高ビリルビン血症| //|血管|-|-|-|-| //|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-| |消化器|-|悪心、嘔吐、腹部不快感、腹部膨満、胃食道逆流性疾患|-|腹痛、肛門直腸不快感、口内乾燥| //|皮膚・皮下組織系|-|-|-|-| |過敏症|-|-|-|蕁麻疹、そう痒症、発疹、紅斑、呼吸困難、咽喉絞扼感| //|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-| //|免疫系|-|-|-|-| //|代謝及び栄養|-|-|-|-| //|体液・電解質|-|-|-|-| //|内分泌|-|-|-|-| //|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-| //|全身|-|-|-|-| //|投与部位|-|-|-|-| //|適用部位|-|-|-|-| //|感染症|-|-|-|-| //|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-| //|抵抗機構|-|-|-|-| |その他|-|血中重炭酸塩増加、血中コレステロール増加、尿中ブドウ糖陽性、悪寒、発熱|-|全身の不快感、CK(CPK)上昇、LDH上昇、血中リン増加、低カリウム血症、低カルシウム血症、高尿酸血症| //|臨床検査|-|-|-|-| //**同じ成分の医薬品 - //**一部同じ成分の医薬品 - //**ジェネリック医薬品 - //**処方されたことがある著名人 -
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