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タズベリク錠 のソース :: 医療 Wiki

illness:タズベリク錠のソース

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#norelated
#contents


*タゼメトスタット臭化水素酸塩 [#b3926477]
''抗悪性腫瘍剤(EZH2阻害剤)''
-タズベリク錠 (製薬会社:製造販売元 エーザイ株式会社/販売元 )
//--薬価
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) 
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

**作用と効果 [#e7ca8281]
再発又は難治性のEZH2遺伝子変異陽性の&ruby(ろほう){濾胞};性リンパ腫(標準的な治療が困難な場合に限る)

**用法・用量 [#a2efa7c7]
通常、成人にはタゼメトスタットとして1回800mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。

**使用上の注意 [#wba7e118]


**生活上の注意 [#wb597b49]


**副作用 [#e19d2a6e]


***重大な副作用 [#hdd7a816]
-骨髄抑制
血小板減少、好中球減少、リンパ球減少、貧血等があらわれることがある。
-感染症
肺炎、ニューモシスチス肺炎、異型肺炎、肺感染等があらわれることがある。
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***その他の副作用 [#dd0b7934]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):15%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):5~15%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
//|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-|
|肝臓|-|-|ALT増加、AST増加、トランスアミナーゼ上昇|-|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
|腎臓|-|-|血中クレアチニン増加|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
|精神神経系|味覚異常|-|頭痛、眩暈、記憶障害、不眠症、異常な夢、一過性全健忘、嗅覚錯誤、錯乱状態、嗜眠、振戦、認知障害、末梢性ニューロパチー|-|
//|精神系|-|-|-|-|
//|神経系|-|-|-|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
//|眼|-|-|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
|循環器・心臓|-|-|QT延長|-|
//|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|咳嗽、上気道の炎症、喘息、肺塞栓症、発声障害|-|
|消化器|悪心|下痢、口内炎、腹痛|アミラーゼ増加、嘔吐、便秘、腹部不快感、口内乾燥、鼓腸、心窩部不快感|-|
|皮膚・皮下組織系|脱毛症|皮疹|爪の障害、皮膚乾燥、光線過敏症、紅斑、瘙痒、粘膜乾燥、毛髪成長異常|-|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|-|-|
|代謝及び栄養|-|食欲減退、低リン酸血症|血中クレアチンホスホキナーゼ増加、高カリウム血症、高トリグリセリド血症|-|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
//|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-|
|全身|-|倦怠感、疲労、筋痙縮|筋肉痛、浮腫、転倒、四肢痛、出血、疼痛、発熱、非心臓性胸痛、ほてり、末梢冷感|-|
//|投与部位|-|-|-|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|-|-|体重減少、外陰腟乾燥、血中免疫グロブリンG減少、失神寸前の状態、大赤血球症、低γグロブリン血症、寝汗、歯の障害、夜間頻尿|-|
//|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
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//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
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//**処方されたことがある著名人
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