#norelated #contents *インコボツリヌストキシンA [#sd7e01ae] ''A型ボツリヌス毒素製剤'' -ゼオマイン筋注用 (製薬会社:製造販売元(輸入元)帝人ファーマ株式会社 /販売元 ) //--薬価 //0mg/錠 円(2020年4月1日以降) //0mg/錠 円(2020年4月1日以降) //0mg/錠 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降) //0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降) //0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) //0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) //0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降) //0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降) //0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 //--薬価 //00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降) //00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降) //00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降) // 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。 **作用と効果 [#t51a2b2a] -上肢痙縮 -下肢痙縮 **用法・用量 [#ic2d95e2] -上肢痙縮 通常、成人にはインコボツリヌストキシンAとして複数の緊張筋((緊張筋:橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋、腕橈骨筋、上腕二頭筋、上腕筋、方形回内筋、円回内筋、長母指屈筋、母指内転筋、短母指屈筋/母指対立筋等))に合計400単位を分割して筋肉内注射する。 1回あたりの最大投与量は400単位であるが、対象となる緊張筋の種類や数により、投与量は必要最小限となるよう適宜減量する。 また、再投与は前回の効果が減弱した場合に可能であるが、投与間隔は12週以上とすること。なお、症状に応じて投与間隔は10週まで短縮できる。 -下肢痙縮 通常、成人にはインコボツリヌストキシンAとして複数の緊張筋((緊張筋:腓腹筋(内側頭、外側頭)、ヒラメ筋、後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋等))に合計400単位を分割して筋肉内注射する。 1回あたりの最大投与量は400単位であるが、対象となる緊張筋の種類や数により、投与量は必要最小限となるよう適宜減量する。 また、再投与は前回の効果が減弱した場合に可能であるが、投与間隔は12週以上とすること。なお、症状に応じて投与間隔は10週まで短縮できる。 **使用上の注意 [#yd4299a5] **生活上の注意 [#uff7daee] **副作用 [#c8cb0244] ***重大な副作用 [#f86a461b] -過敏症 アナフィラキシーを含む重篤かつ即時型の過敏症、血清病等を起こす可能性がある。呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、発疹、悪心等の症状が認められる。 - - - - - - //***その他の副作用 [#dd0b7934] //|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):3%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~3%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明| //|血液及びリンパ系障害|-|-|-|-| //|肝臓|-|-|-|-| //|肝胆道系|-|-|-|-| //|腎臓|-|-|-|-| |泌尿器|-|-|排尿後の尿滴下、頻尿、尿閉|-| //|生殖系及び乳房|-|-|-|-| |精神神経系|-|-|麻痺|血管迷走神経反応(一過性症候性低血圧、耳鳴、失神)、頭痛、感覚鈍麻| //|精神系|-|-|-|-| //|神経系|-|-|-|-| //|感覚器|-|-|-|-| //|眼|-|-|-|-| //|耳|-|-|-|-| //|鼻腔|-|-|-|-| //|錐体外路症状|-|-|-|-| //|循環器・心臓|-|-|-|-| //|血管|-|-|-|-| //|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-| |消化器|-|-|便秘、嚥下障害|悪心、口内乾燥| |皮膚・皮下組織系|-|-|湿疹、紅斑、蕁麻疹、過角化|そう痒症、発疹| //|過敏症|-|-|-|-| //|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-| //|免疫系|-|-|-|-| //|代謝及び栄養|-|-|-|-| //|体液・電解質|-|-|-|-| //|内分泌|-|-|-|-| |筋骨格系及び結合組織障害|-|筋力低下|四肢不快感、関節痛、筋骨格痛、筋肉痛、四肢痛、筋緊張低下|-| //|全身|-|-|-|-| |投与部位|-|-|皮下出血、注射部位内出血、筋肉内出血|疼痛、炎症、錯感覚、注射部位感覚鈍麻、圧痛、注射部位腫脹、注射部位浮腫、紅斑、そう痒、感染、血腫、出血、挫傷| //|適用部位|-|-|-|-| //|感染症|-|-|-|-| //|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-| //|抵抗機構|-|-|-|-| |その他|-|-|構語障害、転倒、血中CK増加、靱帯捻挫、末梢性浮腫、倦怠感、蜂巣炎|軟部組織浮腫、腫脹、無力症、インフルエンザ様症状、上咽頭炎| //|臨床検査|-|-|-|-| //**同じ成分の医薬品 - //**一部同じ成分の医薬品 - //**ジェネリック医薬品 - //**処方されたことがある著名人 -
(This host) = https://www.joy-mix.com