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コミナティ筋注 のソース :: 医療 Wiki

illness:コミナティ筋注のソース

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#norelated
#contents


*コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2) [#w756cccd]
''ウイルスワクチン類''
-コミナティ筋注 (製薬会社:製造販売元 ファイザー株式会社/技術提携 BIONTECH/販売元 )
//--薬価
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
//0mg/錠 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
//0mg/カプセル 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降) 
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0mL/瓶 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
//0mg 0g/キット 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

//--薬価
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
//00万IU00万国際単位/筒 円(2020年4月1日以降)
// 薬価の改定が更新されていない場合はご注意ください。

**作用と効果 [#s479171d]
SARS-CoV-2による感染症の予防

**用法・用量 [#bbde48d3]

本剤を日局生理食塩液1.8mLにて希釈する。
初回免疫の場合、1回0.3mLを合計2回、通常、3週間の間隔で筋肉内に接種する。
追加免疫の場合、1回0.3mLを筋肉内に接種する。

**使用上の注意 [#vb299634]
-初回免疫
--接種対象者
12歳以上の者

--接種間隔
1回目の接種から3週間を超えた場合には、できる限り速やかに2回目の接種を実施すること。

--接種回数
本剤は2回接種により効果が確認されていることから、原則として、同一の効能・効果をもつ他のワクチンと混同することなく2回接種するよう注意すること。

-追加免疫
--接種対象者
12歳以上の者。SARS-CoV-2の流行状況や個々の背景因子等を踏まえ、ベネフィットとリスクを考慮し、追加免疫の要否を判断すること。

--接種時期
通常、本剤2回目の接種から少なくとも6ヵ月経過した後に3回目の接種を行うことができる。

**生活上の注意 [#y1369ba3]


**副反応 [#dd93a1a1]


***重大な副反応 [#i8cb4c94]
-
-ショック、アナフィラキシー
本剤の初回接種時にショック、アナフィラキシーが認められた被接種者に対しては、本剤2回目の接種を行わないこと。
-心筋炎、心膜炎
-
-
-
-

***その他の副反応 [#dd0b7934]
|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):5%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~5%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
|血液及びリンパ系障害|-|-|リンパ節症|-|
//|肝臓|-|-|-|-|
//|肝胆道系|-|-|-|-|
//|腎臓|-|-|-|-|
//|泌尿器|-|-|-|-|
//|生殖系及び乳房|-|-|-|-|
|精神神経系|頭痛(55.1%)|-|浮動性めまい、嗜眠、不眠症、顔面麻痺|-|
//|精神系|-|-|-|-|
//|神経系|-|-|-|-|
//|感覚器|-|-|-|-|
//|眼|-|-|-|-|
//|耳|-|-|-|-|
//|鼻腔|-|-|-|-|
//|錐体外路症状|-|-|-|-|
//|循環器・心臓|-|-|-|-|
//|血管|-|-|-|-|
|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|口腔咽頭痛、鼻閉|-|
|消化器|下痢(15.5%)|嘔吐、悪心|食欲減退|-|
|皮膚・皮下組織系|-|-|多汗症、発疹、寝汗|-|
//|過敏症|-|-|-|-|
//|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-|
//|免疫系|-|-|-|-|
//|代謝及び栄養|-|-|-|-|
//|体液・電解質|-|-|-|-|
//|内分泌|-|-|-|-|
|筋骨格系及び結合組織障害|筋肉痛(37.9%)、関節痛(23.7%)|-|四肢痛、背部痛|-|
//|全身|-|-|-|-|
|注射部位|疼痛(84.3%)、腫脹(10.6%)、発赤・紅斑|-|そう痒感、熱感、内出血、浮腫|-|
//|適用部位|-|-|-|-|
//|感染症|-|-|-|-|
//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-|
//|抵抗機構|-|-|-|-|
|その他|疲労(62.9%)、悪寒(32.4%)、発熱(14.8%)|疼痛|倦怠感、無力症、インフルエンザ様症状|-|
//|臨床検査|-|-|-|-|

//**同じ成分の医薬品
-

//**一部同じ成分の医薬品
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//**ジェネリック医薬品
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