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注射用ノボセブン の変更点 :: 医療 Wiki

illness:注射用ノボセブン の変更点

  
現: 2011-12-07 (水) 15:30:22 seriza[3] ソース[4]
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 +*エプタコグ アルファ(活性型)(遺伝子組換え) (Eptacog alpha (genetical recombination)) [#eb3def26]
 +''遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤''
 +-注射用ノボセブン (製薬会社:ノボノルディスクファーマ株式会社)
 +**作用と効果 [#s37cf9af]
 +血液凝固第VII因子製剤であり、出血を止める働きがあります。通常、血友病、先天性第VII因子欠乏症およびグランツマン血小板無力症の出血抑制に用いられます。
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 +**用法・用量 [#u9d28083]
 +-血友病
 +本剤は製剤に添付された溶解液を全量用いて溶解し、2~5分かけて静脈内に注射します。初回注射量は主成分として90μg/kg(4.5KIU/kg)です。その後は1回主成分として60~120μg/kg(3~6KIU/kg)を、出血の種類および程度に応じて適宜増減します。初期は、止血が得られ、臨床的改善が観察されるまで、2~3時間ごとに注射します。その後も治療が必要と判断される期間は、注射間隔を適宜延長します。
 +
 +-先天性第VII因子欠乏症
 +本剤は製剤に添付された溶解液を全量用いて溶解し、2~5分かけて静脈内に注射します。主成分として15~30μg/kg(0.75~1.5KIU/kg)を止血が得られるまで4~6時間ごとに注射します。出血の種類および程度に応じて注射量は適宜増減できます。また、注射間隔も適宜調整できます。
 +
 +-グランツマン血小板無力症
 +本剤は製剤に添付された溶解液を全量用いて溶解し、2~5分かけて静脈内に注射します。主成分として80~120μg/kg(4.0~6.0KIU/kg)を止血が得られ、臨床的改善が観察されるまで、1.5~2.5時間ごとに注射します。本剤は溶解後1mL中主成分を0.6mg含有します。
 +
 +いずれの場合も、必ず指示された方法に従ってください。
 +誤って多く注射した場合は、近くの病院の救急部に連絡をとるか、担当の医師にすぐ知らせてください。医師の指示なしに、自分の判断で注射するのを止めないでください。
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 +**副作用 [#s78e6a62]
 +主な副作用として、発熱、痛み、頭痛、嘔吐、血圧変動、アレルギー反応、発疹、そう痒感などが報告されています。
 +
 +***稀な副作用 [#r526e2df]
 +-血栓塞栓症
 +胸の痛み、頭痛、吐き気(血栓ができる部位により症状は異なる)
 +-播種性血管内凝固症候群
 +貧血症状(階段や坂を上る時の動悸や息切れ、めまい、耳鳴りなど)、黄疸、出血傾向(鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血など)
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 +**ジェネリック医薬品 [#rd3a1b88]
 +- (製薬会社:)
  

  • 注射用ノボセブン のバックアップ差分(No. All)