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イデルビオン静注用 の変更点 :: 医療 Wiki

illness:イデルビオン静注用 の変更点

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2: 2016-10-20 (木) 09:52:36 kondo[4] ソース[5] 現: 2022-03-12 (土) 17:17:31 kondo[4] ソース[6]
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*アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え) [#k13144b6] *アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え) [#k13144b6]
''遺伝子組換え血液凝固第IX因子アルブミン融合タンパク質製剤'' ''遺伝子組換え血液凝固第IX因子アルブミン融合タンパク質製剤''
--イデルビオン静注用 (製薬会社:CSLベーリング株式会社)+-イデルビオン静注用 (製薬会社:製造販売(輸入) CSLベーリング株式会社)
**作用と効果 [#rbe99346] **作用と効果 [#rbe99346]
血液凝固第IX因子欠乏患者における出血傾向の抑制 血液凝固第IX因子欠乏患者における出血傾向の抑制
-**用法・用量 [#j5ef22bc]+**用法・用量 [#n6023208] 
本剤を添付の溶解液全量で溶解し、緩徐に静脈内に注射する。 本剤を添付の溶解液全量で溶解し、緩徐に静脈内に注射する。
-通常、1回体重1kg当たり50国際単位を投与するが、患者の状態に応じて適宜増減する。+通常、1回体重1kg当たり50国際単位を投与するが、患者の状態に応じて適宜増減する。
-定期的に投与する場合、通常、体重1kg当たり35〜50国際単位を7日に1回投与する。また、患者の状態に応じて、体重1kg当たり75国際単位の14日に1回投与に変更することもできる。+定期的に投与する場合、通常、体重1kg当たり35~50国際単位を7日に1回投与する。また、患者の状態に応じて、体重1kg当たり75国際単位の14日に1回投与に変更することもできる。 
 +さらに、14日に1回投与し、6ヵ月以上状態が安定している12歳以上の患者では、体重1kg当たり100国際単位の21日に1回投与に変更することもできる。 
 + 
 +なお、いずれの投与間隔においても投与量は適宜調節するが、7日又は14日に1回投与の場合は1回体重1kg当たり75国際単位を、21日に1回投与の場合は1回体重1kg当たり100国際単位を超えないこと。
-なお、いずれの投与間隔においても投与量は適宜調節するが、1回体重1kg当たり75国際単位を超えないこと。 
**生活上の注意 [#i65d4660] **生活上の注意 [#i65d4660]
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***その他の副作用 [#i55f16ce] ***その他の副作用 [#i55f16ce]
--感染症 +***その他の副作用 [#v86bb7d0] 
- +|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):2%以上|BGCOLOR(#dcdcdc):1~2%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):1%未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明| 
--血液 +|血液及びリンパ系障害|-|-|-|インヒビターの発現| 
- +//|肝臓|-|-|-|-| 
--代謝及び栄養 +//|肝胆道系|-|-|-|-| 
- +//|腎臓|-|-|-|-| 
--内分泌 +//|膵臓|-|-|-|-| 
- +//|泌尿器|-|-|-|-| 
--肝臓 +//|生殖系及び乳房|-|-|-|-| 
- +//|精神神経系|-|-|-|-| 
--腎臓 +//|精神系|-|-|-|-| 
- +|神経系|-|浮動性めまい、頭痛|-|-| 
--泌尿器 +//|感覚器|-|-|-|-| 
- +//|眼|-|-|-|-| 
--生殖系及び乳房 +//|耳|-|-|-|-| 
- +//|鼻腔|-|-|-|-| 
--精神神経系 +//|錐体外路症状|-|-|-|-| 
-頭痛 +//|循環器・心臓|-|-|-|-| 
-浮動性めまい +//|血管|-|-|-|-| 
--眼 +//|呼吸器・胸郭および縦隔障害|-|-|-|-| 
- +//|消化器|-|-|-|-| 
--耳 +|皮膚・皮下組織系|-|-|発疹、湿疹|-| 
- +//|過敏症|-|-|-|-| 
--循環器 心・血管 +|下垂体・副腎皮質系|-|-|-|-| 
- +//|免疫系|-|-|過敏症|-| 
--呼吸器 +//|代謝及び栄養|-|-|-|-| 
- +//|体液・電解質|-|-|-|-| 
--消化器 +//|内分泌|-|-|-|-| 
- +//|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|-|-| 
--肝胆道系 +//|全身|-|-|-|-| 
- +//|投与部位|-|-|-|-| 
--皮膚・皮下組織系 +//|適用部位|-|-|-|-| 
-発疹、湿疹 +//|感染症|-|-|-|-| 
--下垂体・副腎皮質系 +//|傷害、中毒及び処置合併症|-|-|-|-| 
- +//|抵抗機構|-|-|-|-| 
--免疫系 +//|その他|-|-|-|-| 
-過敏症 +//|臨床検査|-|-|-|-|
-インヒビターの発現 +
--筋骨格系 +
- +
--感覚器 +
- +
--全身 +
- +
--投与部位 +
- +
--抵抗機構 +
- +
--臨床検査 +
- +
--その他+
**ジェネリック医薬品 [#ee418f44] **ジェネリック医薬品 [#ee418f44]
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