医療薬バックアップ : [アディノベイト静注用の変更点]

ソースを表示
アディノベイト静注用へ行く。

--- 1: 2016-04-19 (火) 12:03:19 kondo
+++ 現: 2017-12-13 (水) 15:43:54 kondo
@@ Line 10: / Line 10: @@
 **用法・用量 [#m51843e4]
 本剤を添付の溶解液5mLで溶解し、緩徐に静脈内に注射する。なお、10mL/分を超えない速度で注入する。
-通常、成人及び12歳以上の小児には、1回体重1kg当たり10〜30国際単位を投与するが、患者の状態に応じて適宜増減する。
-定期的に投与する場合、通常、成人及び12歳以上の小児には、1回体重1kg当たり40〜50国際単位を週2回投与するが、患者の状態に応じて1回体重1kg当たり60国際単位に増量できる。
+通常、成人及び12歳以上の小児には、1回体重1kg当たり10～30国際単位を投与するが、患者の状態に応じて適宜増減する。
+定期的に投与する場合、通常、成人及び12歳以上の小児には、1回体重1kg当たり40～50国際単位を週2回投与するが、患者の状態に応じて1回体重1kg当たり60国際単位に増量できる。
+歳未満の小児には、1回体重1kg当たり40～60国際単位を週2回投与するが、患者の状態に応じて1回体重1kg当たり80国際単位を超えない範囲で増量できる。
 **生活上の注意 [#ya03cf97]
@@ Line 17: / Line 21: @@
 **副作用 [#o18104c6]
+-治療歴のある12歳以上の重症型血友病A患者を対象
 主な副作用は頭痛
+治療歴のある12歳未満の重症型血友病A患者を対象
+蕁麻疹
+--手術患者を対象
+ALT上昇
 ***重大な副作用 [#i18ba635]
 -ショック、アナフィラキシー
 蕁麻疹、悪心、血管浮腫、呼吸困難、血圧低下、頻脈等
-***その他の副作用 [#j200b4bc]
+***その他の副作用 [#s0a3bdad]
--胃腸障害
+|BGCOLOR(#d3d3d3):副作用|BGCOLOR(#dcdcdc):1％以上|BGCOLOR(#dcdcdc):-|BGCOLOR(#dcdcdc):1％未満|BGCOLOR(#dcdcdc):頻度不明|
-下痢、悪心
+|血液及びリンパ系障害|||||
-一般・全身障害および投与部位の状態
+|肝臓|||||
-疼痛（注射部位）
+|肝胆道系|-|-|高ビリルビン血症|-|
--肝胆道系障害
+|腎臓|||||
-高ビリルビン血症
+|泌尿器|||||
--臨床検査
+|生殖系及び乳房|||||
-AST（GOT）、ALT（GPT）上昇
+|精神系|||||
--筋骨格系および結合組織障害
+|神経系|頭痛|-|-|-|
-関節痛
+|感覚器|||||
--神経系障害
+|眼|||||
-頭痛
+|耳|||||
--血管障害
+|循環器　心臓|||||
-潮紅
+|血管|-|-|潮紅|-|
+|呼吸器|||||
+|消化器|-|-|下痢、悪心|-|
+|皮膚・皮下組織系|||||
+|過敏症|-|-|蕁麻疹|-|
+|下垂体・副腎皮質系|||||
+|免疫系|||||
+|代謝及び栄養|||||
+|内分泌|||||
+|筋骨格系及び結合組織障害|-|-|関節痛|-|
+|全身|||||
+|感染症|||||
+|投与部位|-|-|注射部位疼痛|-|
+|抵抗機構|||||
+|その他|||||
+|臨床検査|-|-|AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇|-|
 **ジェネリック医薬品 [#c76a3e24]
 -

« Prev

アディノベイト静注用のバックアップ一覧
アディノベイト静注用のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2016-04-19 (火) 12:03:19 kondo
- 現: 2017-12-13 (水) 15:43:54 kondo

ぺージ情報
ぺージ名 :	アディノベイト静注用
ページ別名 :	未設定
ページ作成 :	kondo
閲覧可
グループ :	すべての訪問者
ユーザー :	すべての訪問者
編集可
グループ :	登録ユーザ
ユーザー :	なし

Counter: 2037, today: 1, yesterday: 0

アディノベイト静注用 の変更点

最新の10件

アディノベイト静注用の変更点