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レベスティブ皮下注用
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:レベスティブ皮下注用
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テデュグルチド(遺伝子組換え)
作用と効果
用法・用量
使用上の注意
生活上の注意
副作用
重大な副作用
その他の副作用
テデュグルチド(遺伝子組換え)
GLP-2アナログ製剤
レベスティブ皮下注用
(製薬会社:製造販売元 武田薬品工業株式会社/販売元 )
作用と効果
短腸症候群
用法・用量
通常、テデュグルチド(遺伝子組換え)として1日1回0.05mg/kgを皮下注射する。
使用上の注意
生活上の注意
副作用
重大な副作用
腸ポリープ
大腸ポリープ、十二指腸ポリープ等の腸ポリープがあらわれることがある。
腸閉塞、消化管ストーマの閉塞
結腸狭窄、小腸狭窄等の腸閉塞、消化管ストーマの閉塞があらわれることがある。
胆嚢・胆道障害
胆嚢炎、急性胆嚢炎、胆管炎、胆石症等の胆嚢・胆道障害があらわれることがある。
膵疾患
慢性膵炎、急性膵炎、膵管狭窄、膵感染等の膵疾患があらわれることがある。
体液貯留
体液貯留により、うっ血性心不全があらわれることがある。
その他の副作用
副作用
10%以上
5~10%未満
5%未満
頻度不明
精神系
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不眠症
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神経系
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頭痛
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呼吸器・胸郭および縦隔障害
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咳嗽
消化器
腹痛
腹部膨満、悪心、嘔吐
鼓腸
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免疫系
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過敏症
代謝及び栄養
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食欲減退
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全身
注射部位反応(注射部位紅斑、注射部位腫脹、注射部位疼痛等)
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感染症
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インフルエンザ様疾患
鼻咽頭炎、インフルエンザ
傷害、中毒及び処置合併症
消化管ストーマ合併症(ストーマサイズの増大、ストーマ乳頭サイズの増大等)
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Last-modified: 2022-03-15 (火) 17:53:31 (JST) (794d) by kondo