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抗悪性腫瘍剤/FGFR阻害剤
がん化学療法後に増悪したFGFR2融合遺伝子陽性の治癒切除不能な胆道癌
通常、成人には、ペミガチニブとして1日1回13.5mgを14日間経口投与した後、7日間休薬する。これを1サイクルとして投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。
主に網膜色素上皮剥離・網膜剥離(飛蚊症、視野欠損、光視症、視力低下等)、高リン血症等が報告されています。
主にドライアイ、下痢、口内炎、口内乾燥、疲労、味覚異常、脱毛症、爪の障害等が報告されています。