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遺伝性血管性浮腫[2]発作抑制用 血漿カリクレイン阻害剤/完全ヒト型抗ヒト血漿カリクレインモノクローナル抗体
遺伝性血管性浮腫[2]の急性発作の発症抑制
通常、成人及び12歳以上の小児には、ラナデルマブ(遺伝子組換え)として1回300mgを2週間隔で皮下注射する。なお、継続的に発作が観察されず、症状が安定している場合には、1回300mgを4週間隔で皮下注射することもできる。
アナフィラキシー
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