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抗ウイルス化学療法剤
HIV-1感染症
通常、成人及び12歳以上かつ体重35kg以上の小児には、1回1錠(リルピビリンとして25mg、テノホビル アラフェナミドとして25mg及びエムトリシタビンとして200mgを含有)を1日1回食事中又は食直後に経口投与する。
主な副作用は、下痢、悪心、頭痛、鼓腸、不眠症、下痢、異常な夢 等