- チルドラキズマブ(遺伝子組換え)
- 作用と効果
- 用法・用量
- 使用上の注意
- 生活上の注意
- 副作用
チルドラキズマブ(遺伝子組換え) [1]
ヒト化抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体製剤
- イルミア皮下注シリンジ (製薬会社:製造販売元(輸入) サンファーマ株式会社)
通常、成人にはチルドラキズマブ(遺伝子組換え)として、1回100mgを初回、4週後、以降12週間隔で皮下投与する。
主に上気道感染、ALT増加 等が報告されています。
重大な副作用 [7]
- 重篤な感染症
ウイルス及び細菌等による重篤な感染症があらわれることがある。