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ウイルスワクチン類
妊婦への能動免疫による新生児及び乳児におけるRSウイルスを原因とする下気道疾患の予防
抗原製剤を専用溶解用液全量で溶解後、妊娠24~36週の妊婦に、1回0.5mLを筋肉内に接種する。