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アナフラニール錠 :: 医療 Wiki

illness:アナフラニール錠

Table of contents
  • クロミプラミン塩酸塩(Clomipramine hydrochloride)
    • 作用と効果
    • 用法・用量
    • 生活上の注意
    • 副作用
      • 稀な副作用
    • 同じ成分の医薬品

クロミプラミン塩酸塩(Clomipramine hydrochloride) anchor.png[1]

うつ病[2]・うつ状態治療剤 遺尿症治療剤

  • アナフラニール錠 (製薬会社:アルフレッサ ファーマ株式会社)
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作用と効果 anchor.png[3]

脳の機能を調節する物質(ノルアドレナリン、セロトニン)の働きを活発にし、意欲を高め、ゆううつな気分を改善します。 通常、うつ病[2]・うつ状態の治療に用いられます。

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用法・用量 anchor.png[4]

通常、成人は1日5〜10錠(主成分として50〜100mg)を1〜3回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日22錠(220mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

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生活上の注意 anchor.png[5]

  • 眠気、注意力・集中力、反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
  • 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
  • コンタクトレンズを使用している場合、涙液の減少で角膜上皮の障害があらわれるおそれがあります。
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副作用 anchor.png[6]

主な副作用として、口渇、ねむけ、立ちくらみ・めまい・ふらつき、食欲減退、光線過敏症、脱毛、発疹、そう痒感などが報告されています。

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稀な副作用 anchor.png[7]

  • 悪性症候群
    急激な発熱、筋肉のこわばり、物が飲み込みにくい
  • セロトニン症候群
    不安、イライラ感、興奮
  • てんかん[8]発作
    全身または局所の筋肉の突っ張りや震え、意識障害
  • 横紋筋融解症[9]
    筋肉の痛み、脱力感、手足のしびれ
  • 無顆粒球症、汎血球減少
    発熱、のどの痛み、歯ぐきの出血
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同じ成分の医薬品 anchor.png[10]

  • アナフラニール点滴静注液

Last-modified: 2019-04-02 (Tue) 10:29:57 (JST) (662d) by kondo