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フルチカゾンプロピオン酸エステル(Fluticasone propionate) anchor.png

吸入ステロイド喘息治療剤

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作用と効果 anchor.png

気道の炎症をおさえる副腎皮質ステロイド薬の吸入薬で、発作のない状態や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

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用法・用量 anchor.png

通常、成人は1回2吸入(主成分として100μg)を1日2回吸入します。症状により適宜増減されますが、1日の最大吸入量は16吸入(800μg)です。
通常、小児は1回1吸入(50μg)を1日2回吸入します。症状により適宜増減されますが、1日の最大吸入量は4吸入(200μg)です。
いずれの場合も、必ず指示された吸入方法に従ってください。

  • 使用説明書に書かれている「薬の装着方法、吸入方法」をよく読んで使用してください。
  • 専用吸入器(ディスクヘラー)を使用し、ブリスターは吸入直前に穴を開けてください。
  • 口腔カンジダ症や声のかすれなどの予防のため、吸入後にうがいをしてください(うがいが困難な場合は口をすすいでください)。指示された時間に吸入するのを忘れた場合は、気がついた時点で1回分を吸入してください。ただし、次に吸入する時間が近い場合はすぐに吸入せずに、次の回から指示通りに吸入してください。
  • 2回分を一度に吸入してはいけません。
  • 誤って多く吸入した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で吸入するのを止めないでください。
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生活上の注意 anchor.png

喘息発作が起きた場合は、処方された発作止めの薬を使用するか、できるだけ早く近くの医療機関を受診してください。

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副作用 anchor.png

主な副作用として、口腔および咽喉頭症状(不快感、むせ、疼痛、刺激感、異和感)、嗄声(声のかすれ)、口腔カンジダ症、口内乾燥、吐き気、胸痛、副鼻腔炎、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫などが報告されています。

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稀な副作用 anchor.png

  • アナフィラキシー様症状
    呼吸困難、全身潮紅、発疹
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ジェネリック医薬品 anchor.png

  • スカイロン点鼻液噴霧用
  • プロピオン酸フルチカゾン点鼻液噴霧用
  • ファビ点鼻液噴霧用
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初版日時: 2015-06-13 (土) 15:19:44
最終更新: 2015-06-13 (土) 15:30:07 (JST) (655d) by kondo
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